2007年3月 8日 (木)

憧れのキーパー

小学生の頃、郡のサッカーリーグで「板野リーグ」なるものがあった。郡の小学生6年生のリーグとそれ以下の学年のリーグがあり、それぞれ4月から11月の間に二回総当りをやる。とても思い出深い大会だった。

目立ちたがり屋だった俺のポジションはセンターフォワードとゴールキーパー。特にキーパーに関してはピンチを救った時のヒーロー感がたまらず魅了されていた。

で、隣町の2コ上のキーパーが巧かった。上背があり、ファインセーブ連発。ポジショニングも目を見張るものがあった。
子どもの頃唯一憧れた選手だ。同じチームの先輩に混じって試合の空き時間に話しかけたりしたのを覚えている。

さて、日曜は草津戦。草津の今年の正ゴールキーパー、本田征治が子どもの頃憧れていたその人だ。

彼は選手、俺はコールリーダー。

もちろん試合が始まれば相手チームのイチ選手だが、不思議なもんだ。

ただ、それだけ。

主税、黒部エピソードはいつか対戦する時に。

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2007年3月 5日 (月)

開幕ダービーのゴール裏

土曜日は故郷鳴門での四国ダービー。
金曜12時まで仕事の後、4時起きアサイチ飛行機で鳴門へ。
結果はもちろん勝利を収めこの上ない結果だったんですが、この試合ではひとつ課題を持ってゲームに入ることにしました。

その課題とは、初めてゴール裏に来た人や、ゴール裏に普段いるけどあともう少しで声を出して応援しようかという人をどこまで応援の楽しさをわかってもらえるようにするかということです。

去年の後半くらいに気づいたんやけどホームでもアウェーでも爆心地から少し離れると、みんな意外とおとなしく試合を観てる。でも、応援に入りたい雰囲気は出てる。この雰囲気は僕みたいに前に立つコールリーダーには気づきにくい事なんよねぇ。そこを何とか引き上げたい。自ずとみんなに合わせて歌ってしまうアクション、雰囲気作りができないもんかと考えてました。

さすがに開幕なので、僕自身、跳んで歌って応援したいので、前半だけ、試行錯誤で以下のことをやってみました。

・トラメガを持って中段をうろちょろ。歌詞がはっきり聞こえるようにワンフレーズトラメガの角度固定で歌う。

・もう少し上段に行ってみんなの後ろから声を浴びせるようにトラメガで歌う。

・チャンスやピンチの時には、「ここチャンス(ピンチ)やからみんなの声で選手に力を与えよう」と促す。

とまぁ、こういうふうな事をやってました。そこそこ広範囲に動き回ってたので、座ってた人が立った、歌ったってところはよくわからなかったけど、効果はあったんだろうか。気になるとこです。
各ブロックに一人そういう人がいればどうだったんだろうとか、もう少し距離の近い呼びかけをしたほうがいいのかとか、いろいろ考えましたが、そこはわからずじまい。今後の課題です。ホームではいろいろ試行錯誤でやってってみます。

一人でも多くの人とうれしいこと、つらいことを体全体で分かち合いたいしね。

で、土曜のゴール裏爆心地についてですが、勝ったということを別にしても本当に素晴らしかった。いい緊張感といいリラックス感。ゴール裏がひとつの意志を持ち、選手と一体になれている気がしました。
特に各団体のコアメンバーがゴール裏全体を、スタジアム全体を盛り上げていこうという気持ちを感じました。
その気持ちは去年の最終戦でも感じたんやけど、はっきりとそれが形になったゲームだったと思います。

今年のヴォルティスはチームもサポーターも伸びていく!これは間違いない!新しいチャントもいいし、チャント+αで何か楽しい遊びもできそうだし。特にランバダなんかはその片鱗が見えてたし。

だからこそ、今年のゴール裏は躍進の年にしたい。地道なこと、ネタ、アイディアをどんどん出して盛り上がっていかなきゃね。

さぁ、今週日曜は草津戦。今度は関東アウェイサポーターの僕らの番じゃ。ホームの奴らに負けてられんよ。いい応援をして勝利に導こう!

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2006年12月19日 (火)

精神論じゃない。方法論だ。

というエントリのマリノスサポのブログを見た。

まずはこれを見てほしい。
http://blog.livedoor.jp/yokocolo/archives/51232029.html

それを見たうえでこちらも見てほしい。
いわゆるライト層にも応援に参加してもらおうと活動している方のブログだ。
http://loco.seesaa.net/article/29496878.html

徳島の応援をもっといいものにするために必要なこと、今の段階では何よりも人数だ。特に鳴門での状況を考えると、メインスタンドにいる方々をどう巻き込んでいくか、また、ある程度増えたときにそれをムーブメントとして演出させていくかがキーになってくると思う。

今の鳴門で何をやれば効果があるだろう…。
①ヴォルティッシモというツールをうまく使ってゴール裏に誘導する。これはホームのサポーターもがんばってくれているようで、いいことだと思う。
②メインスタンドを巻き込むために、メインスタンドに向けてのアクションを行う。メインに向けた前説、メインに向けた応援練習、スタジアムDJさんに協力してもらう等
③メイン層、またはライト層が入りやすい雰囲気作り
④上記に対するコアサポーター全ての協力

と僕は考えてみた。
とにかくメイン層を引き込む応援をしていくことは急務だ。
開幕までそんなに時間があるわけではないが、すぐできることはいくつかあるはずだ。
徳島を離れていて、なかなかホームで動くことができないが、ホームに行ったときはそういった動きがあるならば是非お手伝いがしたい。

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2006年12月18日 (月)

商談で雑談

今日は12時半からLOHASでスローフードな某出版社のKさんと打ち合わせ。仕事の話もそこそこに。
俺「Kさん、この間エルゴラ持ってましたけどサッカー好きなんですか?」
Kさん「よくわかりましたね。」
俺「国内なんかも観ます?」
Kさん「国内特に観ますね。」
俺「実は私、地元が徳島なんで徳島の試合をよく観てるんですよ」
Kさん「そうなんですか!私は熊本出身なので…」
俺「ロッソですね!」

とそこからサッカー談義に。
普段仕事でここまで雑談することはないんだけど、一時間話し込んじゃいました。徳島サポをやっているのを告白したお客様はこれで2人目です。

頼むから試合あるの知ってて土曜呼び出しとかしないようお願い申し上げます(笑)

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2006年12月15日 (金)

今年一年振り返り

まずは、徳島ヴォルティスを共に応援した方々。お疲れ様でした。

去年の年末、awasoul eastの代表として、一つ課題を設けていました。それは「闘う気持ち」を前面に出すこと。
アウェーにいると、どうしても故郷徳島への郷愁からか生暖かく見守っていた節があって、それを今年は払拭したいなと思っていました。

シーズンが進むにつれ、チームは下降線、とうとう最下位。応援に行っても負け。そんななか、eastメンバーや徳島から来たメンバーに触発され、「闘う気持ち」を前面に出すという部分はクリアできたように思います。

根本的に大事な部分はみんなが持つことができたと思います。女の子のメンバーでもしっかり跳ねて、歌ってます。

さて、来年はどうか?
それはアウェー最終戦三ツ沢に集約されてたと思います。
「徳島の応援をよくするためにはどうするか」
それに尽きます。
言葉じゃなく、感覚的にみんなが感じたゲームだと思います。
いつも応援している人が声を出し、跳ねるのは当たり前。
初めてスタジアムに来た人が気持ちを乗せて、応援に参加してもらう雰囲気作り、もしくはアクション。
それを考え、実行に移そう。そう感じました。
あと、自分と違うことを認める心。ね。

来期開幕まであと二ヶ月ちょい。アイディアと熱意を振り絞ります。

それから、試合以外で一番嬉しいこと。仲間が増えること。
今年もまた数多くの新しい顔に出会うことができました。
故郷徳島を離れて暮らす方、何かの縁で徳島を応援しようと思ってくれた方。その出会いに徳島ヴォルティスを応援してて良かったなと思います。
また、アウェーホーム問わず全ての徳島サポーター。みんな真剣に徳島のことを考えてて、なんというかその気持ちが僕らの絆だなと感じます。
例え正反対の意見でも、その気持ちが絆です。

今年も健康で何とか三十数試合に参戦することができました。

来年もお金と時間をしっかり作って、できる限り徳島ヴォルティスの応援がしたいです。
みんなと全ての感情を分かち合いたいです。

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2006年9月 6日 (水)

四国ダービーとその後

今、現在、徳島県民にとってヴォルティスが宝物だという意見は少ない。まだまだ認知もされていないしスポーツを観戦するという文化、応援するという文化も定着していない。

サポーター仲間と話をするときにそんなことをよく耳にする。
でも仲間全ての目標は、ヴォルティスを強くすることであり、スタジアムをいっぱいにすることであり、スポーツ観戦や応援が文化となることであり、徳島県民にとってヴォルティスが宝物になることだ。
団体関係なくみんなの願いだ。
俺もそう。だから関東にいながら2004年の春にawasoulの門を叩いた。徳島がJに参戦する年にawasouleastを立ち上げた。

どうだろう。今の状況。その願いはかなえられそうか。

サポーターができることはいろいろある。ひとりひとりの声はどんなに大きく叫んでも微々たるものだが、まとまればとても大きな声になる。試合中の応援と同じようにね。

時は来た。ひとつに声をまとめよう。何を伝えればいいか、みんなで考え声に出そう。そして行動しよう。これからずっとヴォルティスが宝物でありつづけていくために。





というわけでサポーターがひとつの意思で行動できるよう。動きたいと思います。少し大掛かりなものになるかもしれないのでスタートは少し先になるかとは思いますが、皆さんご協力よろしくお願い申し上げます。「幸福のスタジアム」をみんなの力で作り上げていきましょう。

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2006年8月25日 (金)

謝罪 草津戦

今年一番のダメ応援をしてしまった。
そんなこと昨日の夜から今日一日ずっと考えてた。

湘南戦での勝利で浮ついた気持ちだったのか、コールリーダーとしては本当に0点だ。

統一感のなさやサポーターの気持ちの盛り上げ方、全てがダメだった。

自分自身、気になるところ、スタンドで気になるところ、それをそのままにしてしまった。

関東の仲間に申し訳ない。勝利を約束した鳴門の仲間に申し訳ない。徳島や各地から来てくれた仲間に申し訳ない。

次、がんばる。アウェーは試合に来れないみんなの気持ちを背負ってるから。

勝利の喜びを味わうために俺たちは戦っているんだ。

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2006年8月14日 (月)

9月の水戸戦

ということで。水戸戦バスツアーやります!!

詳細はawasoul eastホームページを見てなー。

前回は4000円だったんだけど今回は3500円です。

安くなった理由は

単にミスって告知しちゃっただけです。

告知したもんはしょうがない。

みんな3500円で乗ってってなー。

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08.12山形戦

またか・・・。

それに尽きた試合だった。

盆の初日ということもあり、地方へ向かう交通手段はどれも満席や大渋滞。

そんななか、よくあれだけの人数が集まったと思う。はるか徳島から車で20時間近くかけて駆けつけた方、新幹線のくせに通勤ラッシュの状態で山形まで駆けつけた方、18切符、夜行バスを駆使して長旅をものともせず駆けつけた方。東京から約400kmの道程なのに110kmの渋滞に巻き込まれ16時間かかった俺ら。そして、徳島から原付で駆けつけた方。

こんな熱意を持って山形まできたんやぞ。君らを応援したいから毎日働いてるんやぞ。

選手たちはよく分かっている。フロントだってそうだ。でも何人かはそのことをわかってくれてないような気がしてならない。

嫌というほど俺達は君らにその想いを伝えるし。いつかそれが伝わっても、更に俺達はずっとずっと伝え続けるからな。

覚えとけ。

勝って阿波踊りに送り出したかった・・・。それがつらい。

追記:山形サポさん、夜はいろいろとありがとうございました。参考になるお話を聞くことができました。

試合が終われば、共にサッカーを愛する仲間。スポーツの素晴らしい文化です。

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2006年7月28日 (金)

06.07.26柏レイソル戦@日立台

徳島 1-2 柏レイソル

俺はこの試合のために会社に夏休みを申請。

スタジアムに着いて驚いた。平日のゲームなのにゴール裏は我らがawassou east、あまりにもいつものメンバー、そして徳島からawasoul、la cookaiの面々。

みんな仕事や学校に都合をつけて集結した。

その仕事に都合はついてるんかと思う者も数名。

試合開始。

前半から徳島ペース。柏にはさほど脅威を感じるような攻撃はなかった。

その中、玉乃のクロスからコージのヘッドで先制!1-0!

サポーターのテンションは一気に上がる。

前半終了。

ここまで数々の苦渋を飲まされたアウェーゲーム。この試合ではかつてないほどの集中力でゲームを支配していた。

俺は

「45分、あと45分経ったら、もう一度阿波踊りを踊ろう!」

そう声をかけた。

そう声をかけることができる前半だったのだ。

結局試合は1-2の逆転負け。

確かに後半柏の攻撃は素晴らしかった。柏のベンチワークの妙もあった。

さすが首位に立つチームだ。

しかし。このゲームもまたレフリーに壊されたゲームだった。

明らかなコーナーキックがゴールキックに、ファウルはしょうがないとしても出るはずのないイエローカード。明らかに足がかかっているのにシュミレーション。

試合終了直後、警備員の制止を振り切りピッチに入る勢いだった。

何度もこんなゲームを味わいたくないぞ。

だから選手には

「ジャッジに負けるな!」

と声をかけた。

レフリーにはクソ審判コールをかけた。

非常に後味の悪いゲームだったが、サポーターの気持ちが間違いなく一つになったゲームだった。

特に徳島から来た若手メンバーがゴール裏をひっぱってくれた。

おかげで辛い後半も、不穏な試合終了直後も、その言葉にしがたい徳島を愛する想いをみんなが共有することができた。

関東にいる俺達が徳島でできることは数少ない。

非常にもどかしい。

そのくせ伝えたいことはたくさんある。

でもたやすく言葉で伝えられるものでもない。

この日、ホームで戦う仲間達に伝えたいものが伝わった気がした。

だからあの試合の最後に補足をした。

でっかい輪になろう。

長い目で見ていこう。

なかなかホームに行けない俺達の分も頼んだよ。

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